PM局 業務改善 ・ 2026年10月14日の打ち合わせで第1優先に決定 ・ 検証開始: 10月第3週

案1「議事録から業務報告まで」検証フロー

録画を起点に、文字起こし、業務報告、kintone登録までを一連で処理できるかを、まず1件で試します。 この資料は、いまの流れ、目指す流れ、検証の進め方と、最初に担当者へ確認することをまとめたものです。

ゴール

社員が録画を残せば、業務報告の下書きからkintone登録までが自動で進み、人は確認と修正だけをする

  • 社員からアシスタントへの依頼をなくす
  • 転記・入力作業をなくし、入力漏れを防ぐ
  • 業務報告を作る時間を短くする

対象になる場面

同じ「録画→文字起こし→業務報告→登録」の流れが、場面ごとに別々の業務になっています。時間は、PM局アシスタント業務一覧(2026年9月)の月間合計です。

場面担当(業務一覧)月間いまの方法
新規商談の業務報告別府さん・岡村さん約80時間社員の依頼→アシスタントが作成→社員がkintoneへ転記。業務報告カード作成、未作成チェックも別業務
プレKO後の事前共有伊藤さん・岡村さん約66時間文字おこし(240分/件)→議事録作成→局共有前のひな型作成
KO・事前共有の業務報告(GMC)岡田さん・村上さん約40時間同席・画面録画→文字起こし→プロンプト入りのChatGPTで業務報告
KO・事前共有の業務報告(GR)武居さん約8時間事前共有業務報告、KO業務報告作成
Cフォローの業務報告プロモアシ―同席・画面録画→文字起こし→ChatGPTで業務報告(棚卸しシート[125]、80分/件)

いまの流れと、目指す流れ(新規商談の例)

社員アシスタントAI自動

いま(7工程・受け渡し2回)

社員
商談を実施し、録画する
新規商談の実施 60分
社員
アシスタントへ業務報告の作成を依頼する
依頼の手間が課題[78][79]
↓ 人から人への受け渡し
アシスタント
録画を見て、文字起こしを行う
文字起こしの精度が完璧でなく、手作業で補っている[108]
アシスタント
プロンプト入りのChatGPTで業務報告を作る
KO・事前共有・Cフォローでも同じ方法[110][113][125]
アシスタント
業務報告カードを作る
業務報告カード作成 月約5時間
↓ 人から人への受け渡し
社員
業務報告をkintoneへ転記する
業務報告KintoneUP 15分。入力漏れが多い[79]
アシスタント
業務報告の未作成をチェックする
業務報告未作成チェック 月約2時間

目指す流れ(人の作業は2工程)

社員
商談を実施し、録画する(いまと同じ)
録画の保存場所を1か所に決める
自動
録画が保存されたら、文字起こしを始める
人の操作なし
AI
場面ごとの型(商談・KO・事前共有・Cフォロー)で、業務報告と議事録の下書きを作る
型は、いまの業務報告フォーマットとkintoneの項目に合わせる
社員
下書きを確認して、直す
人が判断するのはここだけ
自動
kintoneへ登録し、業務報告カードを作り、未作成を通知する
転記・カード作成・未作成チェックが不要に

いまの流れは、棚卸しシートとアシスタント業務一覧の記載から組み立てたものです。実際の手順は、STEP1で担当者に確認して直します。

検証の進め方

STEP時期(案)やること終わったと言える状態進み具合
1. いまの業務を確認10月第3週対象の1件を決め、担当者に手順を見せてもらう(画面収録)。使っている録画・文字起こし・業務報告フォーマット・kintoneの項目を集めるいまの手順と、1件あたりの時間が分かっている
2. 1件で試作10月第4週録画→文字起こし→業務報告の下書き→kintoneの項目整理までを、1件で通して処理する下書きが、いまのフォーマットどおりに出る
3. 精度と実運用の確認10月第4週担当者に下書きを見てもらい、下の「測ること」を記録する手作業より楽になっている、と担当者が判断できる
4. 対象を広げる10月末〜11月上旬KO、事前共有、Cフォローへ、型を追加して広げる場面ごとの型がそろい、削減時間と工程数を確認済み

手作業より負荷が増える場合は、方法を見直してから広げます(10/14の決定事項)。

最初の1件の選び方(提案)

新規商談の業務報告から始めるのがよいと考えます。

  • 月に約20件あり、試す機会が多い(別府さん・岡村さんで月約80時間)
  • 社員からアシスタントへの依頼と、kintoneへの転記の両方を含み、受け渡しが減る効果を確かめやすい
  • KO・事前共有に比べて参加者が少なく、文字起こしの精度を確かめやすい

プロモーション業務は最初の施策から外す方針のため、KO・Cフォローはあとから広げます。

STEP1で担当者に確認すること

録画と文字起こし

業務報告

kintoneと登録

ルールと役割

測ること

試作の前後で同じ項目を記録し、効果を数字で示します。

項目いま試作後測り方
1件あたりの時間依頼から登録完了までの、人が作業した時間
工程数7工程人が手を動かす工程の数
人から人への受け渡し2回依頼・確認待ちの回数
文字起こしの精度直した箇所の数
業務報告の修正量下書きから直した箇所の数
入力漏れkintoneの必須項目の空欄の数

検証メモ

このページのチェックとメモは、いま開いているブラウザの中にだけ保存されます。ほかの人には見えません。共有するときは「メモをコピー」で写して、Chatworkなどに貼ってください。

役割

改善の実行(柳)

いまのフローの整理、改善案の設計、AI・自動化の検証、試作、動作確認、進捗と課題の整理

PM局側の確認

小野さんをメインに確認します。